勝山市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会(第3号12月 7日)
このため、企業版ふるさと納税を活用した地方創生事業に取り組む際は、本市に縁があり、都市圏で活躍する方など外部有識者のアドバイスをしっかり受けつつ、庁内においては事業担当課、財政担当課、商工担当課などが連携を密にして事業のコンセプトを明確にし、勝山市出身の経営者の方々や市内企業の関連会社、コンセプトに賛同いただけそうな企業等に対し、積極的に寄付の働きかけを進めてまいります。
このため、企業版ふるさと納税を活用した地方創生事業に取り組む際は、本市に縁があり、都市圏で活躍する方など外部有識者のアドバイスをしっかり受けつつ、庁内においては事業担当課、財政担当課、商工担当課などが連携を密にして事業のコンセプトを明確にし、勝山市出身の経営者の方々や市内企業の関連会社、コンセプトに賛同いただけそうな企業等に対し、積極的に寄付の働きかけを進めてまいります。
この点について、いま一度その財政担当課のやりくり方法をわかりやすくお答えいただきたいと思います。 ○議長(前田一博君) 谷口企画部長。
しかし、これ全部できないから、10カ年達成目標を例えば50%にするとか、40%にするとか、場合によっては80%にするとか、そういう政策提案は財政担当課にしたのかしていないのか伺います。 ○副議長(松村治門君) 大林建設部長。 (建設部長 大林市一君 登壇) ○建設部長(大林市一君) ただいまの再質問についてお答えいたします。
現在各部課からの予算要求書の提出は締め切っており、財政担当課において各課から22年度予算要求書のヒアリングを実施いたしているところであります。 各担当部局においても県を通して国の予算概要に関する情報収集に努めておりますが、各省庁レベルでも確実な情報を把握できていないようで、情報が全く不足している中での平成22年度予算編成作業となっており、苦慮しております。
職員研修のあり方については、所管である職員課と財政担当課が協議連携して、効果ある研修体制について検討を進めていきたいとの方針が説明されました。 次に、福井鉄道福武線活性化事業の補助金支出に関して、委員から、福武線に対する市の今後の方針や福井鉄道自身の経営方針についてただされました。
もう少し市民の皆さんがわかりやすいように書いた資料も今の資料にあわせて出していただければなと、そのように思いますが、その点に関して財政担当課はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(山本益弘君) 総合政策部政策審議監、高鳥君。
こういうようなお話をなされたわけでありますけれども、これについては後で財政担当課からご説明を受けたいというぐあいに思うのでありますけれども、確かに今年度の地方交付税は、今年度と申しますか、今提案されております平成15年度の予算案の中に提示されております地方交付税は、約3億3,800万円減額になっているわけであります。
財政担当課の発表によりますと、平成12年までの開発の財源として78億円見込み、その内訳をみますと自己財源20億円、国庫補助3億円、起債55億円となっています。平成7年度より以前10か年の起債を合計してみますと99億3,700万円となります。1年間平均9億3,000万円となります。